応急救護
免許を取るときには、応急救護の教習を3時間受講します。
偶然交通事故の現場に居合わせてしまうかもしれないし、
もしかしたら、自分が事故の当事者になってしまうかもしれません。
運転手は、万が一のときは、救護する義務があるのです。
そのため、心肺蘇生の方法やAEDの使い方についても勉強します。
気道に物が詰まってしまうこともあります。
ちなみに、鼻血がでた場合は鼻の上側ではなく、このように横(鼻の穴の近く)を
ぎゅっと抑えれば止まります。
kudo
- 2017.06.15 Thursday
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- 20:08
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- by aomo